風水家相鑑定の方法と吉凶!自分の家の家相を見てみよう!

風水家相鑑定の方法と吉凶!自分の家の家相を見てみよう!

自分の家の家相に興味があるという方も多いのではないでしょうか?家相ってなんだか難しそうだし、プロに鑑定してもらうのは高そうと思っている方も多いのでは?

ですが、家相は案外簡単に鑑定することができます。そこで今回は、風水家相鑑定をご紹介します。

ご自身の家をさっそく鑑定してみましょう。

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家相で何が分かるの?

家は私たちが毎日暮らしているところです。毎日家の中にいるということは、住んでいるその人の運勢にも大きな影響があらわれます。

住んでいる家が吉といえる家なら、運勢は良い方向に向かっていきますし、反対に凶の家に住んでいると運勢をどんなに良くしようとしても、悪い方に転がってしまいます。

住処とはそのくらい大切なものなのです。まずは自分の家を鑑定してみましょう。ここでは風水に基づいた家相を紹介していますので、たとえ悪い家相だったとしても大丈夫です。

風水にはそれを吉に変えることのできる方法があります。これからリフォームや新築をしようと考えている方も多いと思いますが、ここで紹介していく家相を参考に自分にとってメリットといえる家を作ってみてください。

家相の見方

家相はまず全体的な構造からみていくことが大切です。家全体がどうなっているのかが一番運勢に大きく影響しますので、この構造から鑑定していくことになります。

次に細かな部屋などの配置を鑑定していきます。部屋などは家の中心部分からどの方向に位置しているのかということが鑑定の基準となってきますので覚えておきましょう。

早速鑑定の方法をご紹介します。

家全体を鑑定しよう

まずは家全体の構造から鑑定していくことにしましょう。家の作りに注目してみてください。大抵の家は、綺麗な長方形をしているわけではありません。

玄関の位置だけ飛び出た造りをしていたり、一階が二階より大きく張り出していたりとさまざまな形状をしています。

その中で鑑定に大切になってくるのが家の張りと欠けです。張りのある部分は、その方角の意味する運が強い家となり、逆に欠けでいる部分はその方角の意味する部分が足りない不足している家となります。

自分の家の張りと欠けはどのようになっているでしょうか?目では確認することはできませんが、家の設計図などがある場合にはそれを使って、ない場合には、空から見える構造をイメージして鑑定していきましょう。

この張りと欠けは、次のような方法で見ていくことになります。

張りと欠けの見方

張りと欠けは家の周囲の一辺の長さを基準に決まります。一片の長さに対し3分の1以内が出っ張っている状態を張り。3分の1以内がへこんでいる状態を欠けとします

下の図を見てみましょう。赤色の部分を家としたとき斜線の部分が欠けとなり、バツの部分が張りとなります。

家相の張りと欠け

張りにはその方位によって意味するもののプラスの作用があり、欠けにはマイナスの作用がありますので、今度は方位の意味する運勢を見ていくことにしましょう。

方角とその運勢

方角には北、北東、東、南東、南、南西、西、北西の8つがあり、家の中心からその張りと欠けがどの方角に位置するかで鑑定していきます。

プラスの作用のある張りは自分の家の家相で良いところ、マイナスの作用のある欠けは足りない部分と認識するようにし、悪かった運気をアップさせる方法を進んで実践していくようにしましょう。

北・・・夫婦運
北東・・・貯蓄運、財産運
東・・・仕事運、発展運
南東・・・結婚運、恋愛運
南・・・知性運、勉強運
南西・・・家庭運、健康運
西・・・金運、女性運
北西・・・出世運、事業運

となっています。自分の家で運があるもの、足りないものが一目でわかるはずです。自分の運勢に影響が出ているようであれば、直ちに改善策が必要になってきますので、風水を参考に取り組んでみましょう。

鬼門を見てみよう

鬼門という言葉を聞いたことがあるという方も多いと思いますが、この鬼門は悪く使ってしまうと多大な悪運をもたらすとされている方位です。

そのため昔から鬼門を冒すと不幸が舞い込むされ、恐れられてきました。この鬼門は家相を見る上でも大切なポイントとなる方位で、張り欠けよりも大切ともいわれています。

北東を鬼門と呼んでいますが、その反対方向南西を裏鬼門とも呼んでいます。裏鬼門も風水の鑑定では鬼門と同じように大切な方位とされています。

鬼門で何が分かる?

鬼門で分かることは、その家に住んでいる人に降りかかる運勢です。鬼門を冒すと一般的には「お金で苦労をする」「子孫が残らない」といわれています。

ですが、鬼門自体が悪い作用を呼んでいるわけではありません。鬼門を上手に利用すれば他の方位より3倍の幸運を掴めるといわれています。

要は他の方角と比べ、3倍の効力があるため、悪く使用した人にとっては恐ろしい方位であり、広まったイメージが悪いと印象付けています。

お金と子供というのは幸せに大きな影響を与えますので、鬼門には特に注意しましょう。また、新築や新しい家を探している方はこの鬼門が良い家を選びようにしましょう。

鬼門の家相

鬼門の家相で注意しなくてはならないのが、玄関や門、階段と言った人が頻繁に出入りする場所と水回りと呼ばれるお風呂、キッチン、トイレなどです。この2つがあると大凶とされています。

財産を残すことができない、お金に苦労する、後継ぎができない、いなくなるなど災いをもたらします。ただし、たとえ自分の家が悪くてもこの鬼門を改装することは決してしてはいけません。

鬼門を改築などするとその災いが増幅してしまうといわれていますので、鬼門に関しては改装などは避けましょう。

逆に鬼門に配置すると吉とされる部屋間取がありますので、これについても紹介しておきます。一番は寝室です。他にも子供部屋、老夫婦の部屋、書斎などは良いとされています。

裕福な暮らしができ、夫婦関係家族関係も良くなり、社会でも良い人間関係を築くことができるとされています。

裏鬼門の家相

裏鬼門も基本的には鬼門と同じで頻繁に人の出入りするものや水回りは大凶とされています。家族がばらばらとなり、健康を冒してしまうので注意しましょう。

ただし、こちらの改装に関しては問題ありません。良い日取りを選んで改装も可能です。

各部屋の家相

次は各部屋の間取りについて見ていくことにしましょう。各間取の吉といわれている方位などをご紹介します。

玄関の家相

まずは玄関からです。玄関は家の顔でもあり、客人を迎えるところでもあります。家全体が発するイメージを社会に発信する場所でもありますので、吉方位にあるのが理想です。

一番の大吉と言われる方角は南東です。南東に玄関があると良い気を取り込むことができ、家に住んでいる住人全体の運気がアップするとされています。

悪いとされる方角は鬼門のところでも紹介した通り、鬼門である北東と裏鬼門である南西です。

また、北、東、南、西の中心部分に配置していると良くないとされています。残る他の方位はすべて吉方位となります。

参考記事>>風水で開運!!玄関に置くと良いもの悪いもの、風水の考え方

キッチンの家相

キッチンは水を使う場所のため、水回りの家相にも気を付けなくてはなりませんが、同時に火を使う場所でもあるため、火の家相にも気を付ける必要があります。

吉といわれる方角は南東、東、北西です。ただし、東の中心部分に関してはコンロ、蛇口、排水管を配置しないことが大切です。

北にキッチンがあると夫婦仲が悪くなるとされていますので、注意しましょう。

お風呂の家相

お風呂は家族が一日の疲れを取る場所です。また、リラックスできる場所でもあります。やはりいい方角に配置されているのが、家族の健康を保つためには良いとされています。

方角として悪いといわれているのが、やはり鬼門、裏鬼門の北東、南西で、また南も悪いとされています。

また、8つある方位の中心部分に浴槽や蛇口を持ってくるのは避けましょう。他はすべて吉となっています。

また、お風呂は湿気やカビが発生しやすい場所になります。こうした湿気やカビには風水ではマイナスのエネルギーが発生するとされていますので、乾燥機能や換気機能がついていることもプラスポイントとなります。

トイレの家相

トイレもお風呂やキッチン同様水回りですので、鬼門や裏鬼門の北東、南西は絶対避ける必要があります。

また、8つある方位の中心は特に避けて造ると良いとされています。どうしてもスペース上中心にかぶる場合には、便器と配管の場所を中心部から避けることで悪い気を避けることができますので、試してみましょう。

また、十分な換気ができる構造にしておくことも家相上大切なことです。換気が不十分という場合には窓を設置しましょう。

参考記事>>トイレ環境を整えて開運!風水でみるトイレに置きたいものや色

リビングの家相

リビングは一日の多くの時間を家族で過ごす場所です。そのため、光の良く入る場所に配置するのが良いとされています。

基本的には南や南東に配置するのがベストです。家族の健康と発展が約束されている方角になります。

逆に北や西のリビングはマイナスのエネルギーを発生しやすく凶とされています。健康を損ねやすいので、体には注意を払いましょう。

寝室の家相

寝室は特にどこに配置しても問題ないとされる部屋でもあります。ですが吉といわれているのが北、北西、西です。

北に寝室があると夫婦仲が良くなり、北西に寝室がある家は、大黒柱であるお父さんが主導権を握る素晴らしい家相です。

また、西も太陽が沈む方位のため安らかに眠れるとされており、金運と健康運が上がるといわれています。

ちなみに風水では枕を置く場所もこの方角が良いとされていますので、枕の位置だけでも吉方位に向けて寝てみるといいでしょう。

子供部屋の家相

子供部屋は一人であれば簡単に配置を決めることができますが、二人三人といる場合、配置を決めるのに難しくなる場所です。

ですが、子供の成長は親の幸せにもつながりますので、できれば良い方角に部屋を構えてあげたいものです。

また、子供は純粋でか弱いため、家相の影響を受けやすく、吉に配置してあげることが大切ともいわれています。

子供部屋として良いとされている方位は、北、北東、東、南東、南です。北寄りの子供部屋は集中力を高めるとされていますし、東よりであれば出世するといわれています。

そして、南寄りの部屋は勉強に集中でき、学力向上につながります。方角の特性を生かして子供部屋を設置してあげましょう。

家相は運勢の基本

家相の鑑定方法を紹介してきましたが、自分の家の家相を見ることはそうそう難しいことではありません。

金運や恋愛運、仕事運アップのために色々な開運法を試しているという方も多いと思いますが、家は、家庭はその運気の大本でもあります。

ここがしっかりしていなくては、どんな開運法を試しても決して開運につなげることはできません。まずは、この家相鑑定法をもとに家全体の運気をアップさせることから始めてみましょう。

自分の家はどうでしたか?

自分の家の家相を見てみて、何が良く、何が悪いか分かったのではないでしょうか。家は欠点が見つかったからといって簡単に住み替えるというわけにはいきませんが、この家相を参考に子供部屋の場所を変えるなどはできます。

これから新築する予定がある方、住み替える予定がある方は、この家相を参考に運のよい家を建てたり、引っ越ししてみましょう。

仮にこの家相鑑定と比べて悪い点が色々見つかったという方にとっては、心配事が増えてしまったり、さまざまな思い当たる点が出てきたことと思いますが、大丈夫です。

嬉しいことに風水には家相のマイナスを埋めることのできる方法、気を高める方法がたくさんあります。各方位ごとにラッキーとされる色やグッズがあるのです。

カーテンの色を変えてみたり、ベッドカバーを変えてみたり、八角形のテーブルにしてみることで運気を高めることができます。

また、マイナスの家相がある場所に、観葉植物を置くことで運気を上げたり、マイナスの気の発生を防ぐことができます。

悪かった家相は風水の運気アップアイテムで、できるだけ良い気がもたらせるよう工夫してみましょう。悪い家相だからとあきらめてはいけません。

開運を、運気アップさせるためには、まず家から変えることが大切ですので、ラッキーアイテムを上手に配置して、家相を吉に変えていきましょう。


最後までありがとうございました。
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